【神様になった日】アニメ感想【1話】
【神様になった日】第1話 【降臨の日】
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感想
神様になった日は【Angel beats】や【charlotte】と同じ麻枝准さんが 脚本を手掛けているkey作品ですので視聴前の期待値としてはとても高い作品です!
神様と出会う
『我は全知の神である!』
成神陽太が友人と公園でバスケをしている際に一人の少女と出会うところから始まります。
序盤から説明なしのギャグ寄りで話が進んでいき、『30日後にこの世界は終わる』なんていきなり言うもんだから
序盤の方は複線だらけなんだろうな~とか思いながら見てました。
未来予知
佐藤ヒナが未来予知できることに確信をもつ陽太。
最初みたときは本当に全知の神なのかはたまた実はループ物で
30日後からやり直してきたのかとか色々考えてたw
これだけ正確に予知できるなら悪用もしたくなるよな。わかるぞ店主。
野球と告白
ひなによる謎の強制力で野球部員と勝負することになった陽太。
何故予知されていた5球目が無かったのかが気になりますね。
ひなは不運じゃったなと気にもしてない様子だったし、そもそも全知自体がブラフだったのか?とも思った。
そのあと伊座波に告白してフラれるのは教えられないのか...?w
まとめ
佐倉綾音さん演じる佐藤ひなが凄く可愛い!
声とキャラが凄いマッチしていて良いと思いました。
1話目から全知の力や最後にひなが家に泊まるのをあっさり承諾した理由など
気になる疑問が山盛りでした。
『30日後に終わる世界でどう生きるのか』というテーマで
今後主人公がどのように過ごしていくのかに期待したいと思います!
キャスト
ひな:佐倉綾音
成神陽太:花江夏樹
伊座並杏子:石川由依
国宝阿修羅:木村良平
成神空:桑原由気
新宮寺ひかり:照井春佳
天願賀子:嶋村侑
成神時子:柚木涼香
成神大地:新垣樽助
鈴木央人:重松千晴
CEO:井上喜久子
尾熊雷太:松田健一郎
スタッフ
原作・脚本:麻枝准(VISUAL ARTS/Key)
キャラクター原案:Na-Ga(VISUAL ARTS/Key)
監督:浅井義之
キャラクターデザイン・総作画監督:仁井学
プロップデザイン:牧野博美
色彩設計:中野尚美
美術監督:鈴木くるみ
美術設定:藤井裕太
撮影監督:梶原幸代
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋歩
音響監督:飯田里樹
音楽:MANYO、麻枝准
プロデューサー:鳥羽洋典、西出将之、辻充仁
アニメーションプロデューサー:山本輝
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「神様になった日」Project(アニプレックス、ABCアニメーション、ビジュアルアーツ、TOKYO MX、BS11、メ〜テレ、ムービック、P.A.WORKS)